あるぷさんの単行本『アモラルアイランド 上』メロンブックスにて購入。
特典は
・描き下ろし小冊子
・アクリルフィギュア
・B2タペストリー




「若返りの薬」があるという島を訪れるところから始まる本作。
序盤から、身体の距離の近さや視線、立ち位置、何気ない触れ方が伝わってくるのが印象的でした。
特に好みだったのは、すぐには受け入れないものの否定もしきれない反応の描き分けで、理性がブレーキをかけている間に身体だけが先に慣れていく感じと表情の揺れが細かく描かれています。
角度や体勢で肉感を見せ切る構図も魅力的で、正面からのボリューム感だけでなく、斜め・下・背面と、重力のかかり方まで意識させる見せ方が多く読み応えがありました。
キャラクターごとの肉付きの差もあり、張りのあるタイプ、柔らかさが前に出るタイプなど、同じむちむちでも質感が違う描き分けがされているのが刺さります。
上巻の時点で満足度が高く、下巻でどこまで踏み込むのか非常に楽しみです。